実績のご紹介
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「中小企業の経営改善・再建支援」

独立行政法人中小企業基盤整備機構 九州支部
中小企業の経営改善・再建支援(中小企業支援担当者等研修)

平成23年2月1日(火)〜4日(金)

テーマ: 「中小企業の経営改善・再建支援」
内容:

世界的不況の影響により先行きが見えない中、中小企業を取り巻く経営環境は以前にも増して厳しい状況です。

ここでは企業が生き残るために必要な経営改善・再建支援の知識や手法、進め方について、実際の事例を通じて実践的に学びます。

【カリキュラム】

1.「経営支援力を高める」で取り組むこと

2.企業の成長を促すコンサルティング・スキルの強化

3.支援効果を高めるコンサルティングのポイント

4.ケーススタディで、経営支援のコンサルテ−ションを体験する

1)財務上の課題を見出し支援する・・・建設業の場合 
2)強みを活かした戦略の立案支援をする・・・印刷業の場合
3)営業戦略、販売計画の立案を支援する・・・飲食店の場合
4)企業の再建を支援する・・・メーカーの場合

  ※ケーススタディの課題:財務分析、財務計画、損益計画、資金計画、販売計画、リスク計画 等
※計画発表、全体ディスカッションののち、講師による講評を行った

当日の様子:

 4日間の研修で、計4本のケーススタディを行いました。
難易度の高いケーススタディでしたが、皆様熱心にグループディスカッションを行い、質の高い発表をされていました。

人吉校セミナー写真1人吉校写真2

【当日使用した教材の一部】

当日使用した教材の一部 

 

中小企業基盤整備機構九州支部
人材支援課 岩崎様のご感想

100年に1度と言われ長く続く不況の中、相談が多くなっているのが資金繰りの悪さからの金融相談です。
その金融相談から、決算書を見てヒヤリングし、改善策・再建策を練る。専門家に依頼することも少なくありません。その様なことから、来年度以降も是非続けて欲しい科目です。

今回は、改善支援にショート事例を3企業(飲食、建設、印刷業)、再建支援に事例を1企業(製造業)をあげ、グループ毎に支援策を考え発表し、講評いただきました。
1人だけの考えではなく、グループで考え、そして先生に講評いただくことは、現場では出来ないことであり、持ち帰って参考になる部分が大きいと思いました。全ての事例が実例であることも現実味があって良かったと思います。

それと、今回は大間先生の紹介により弁護士の仲井先生の講義を行いましたが、本当に良かったです。
経営指導員は意外と民事再生や破産をした後のことを知らないのが現状です。
今回の「改善・再建」の講義の前後に弁護士の先生の講義を入れることを後任にも提案したいと思います。

参加者のご感想:

・多角的に考え、時には大きく見る。時には細かくの考え方が参考になりました。

・実例に基づいた事例研究、ディスカッションを行いました。実際の経営相談に活かしていきたいと思いました。

・実例をもとにした講義で、非常に充実したものだった。

・非常に熱心な演習であった。

・スピードが速く、じっくりと検討する間はなかったが、そのぶん様々なケースに対する解決策を考えることが出来た。

・実際に則した内容で良かった。

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